マドリード市長がアトレティコファンとして語る フリアン・アルバレスへの不満と2030年W杯への危機感
熱狂的なアトレティコ・マドリードのサポーターとして知られるマドリードのホセ・ルイス・マルティネス=アルメイダ市長がラジオ番組に出演し、今夏バルセロナ移籍願望が報じられたFWフリアン・アルバレスについてファンとしての本音を語りました。市長は『こんなことを言えば波紋を呼ぶかもしれないが、正直に言って彼には怒っている』と不満を吐露。しかし、すぐに思い直したように『だが怒りをぶつけたところで何の解決にもならない。彼に今求めるべきは謝罪ではなく、ピッチでゴールを決めることだ。感情的にならず、全員で彼をサポートして復活させなければ、来年には彼の市場価値が半減してしまう』と熱っぽく語り、サポーターへ団結を呼びかけました。さらに話題は国際サッカーの政治問題にも及び、2030年ワールドカップの決勝開催地を巡ってモロッコとの協議が紛糾している件について『もしモロッコが決勝を開催するような事態になれば、スペインは大会への参加自体を再検討すべきだ。指をくわえて見ているわけにはいかない』と極めて厳しい見解を示しました。(via MARCA)