RCDエスパニョール
エスパニョールは、インテル・ミランから22歳のフランス人MFイシアカ・カマテを獲得することで大筋合意に達しました。移籍金は300万ユーロで、インテルが将来の売却益の50%を保有する形となります。カマテは中盤の守備だけでなく、ウイングや右サイドバックもこなせる卓越したフィジカルとポリバレント性を兼ね備えています。さらに、セルタから実力派CBウナイ・ヌニェス(29歳)をレンタルで獲得(レンタル料25万ユーロ、ヨーロッパ出場権獲得で300万ユーロでの買い取り義務が発生)しました。
プレシーズン最終戦のコヴェントリー・シティ戦(1-3敗北)では、新加入のアレックス・カラトラバと、ミランデスでの武者修行から復帰したハビ・エルナンデスが中盤でスタメン起用され、エドゥ・エスポジトを交えた創造的な連携から高いクオリティを示しました。マノロ・ゴンサレス監督の新たな戦術オプションとして、この中盤の jugones(テクニシャンたち)に大きな期待がかかっています。エスパニョールは16日の開幕戦でレバンテをホームに迎えます。 (via MARCA / Mundo Deportivo)
ジローナFC
ジローナは歴史的なシーズンに向けて補強を続けており、サウジアラビアのアル・イテハドに所属する21歳のウナイ・エルナンデスの獲得に乗り出しています。ウナイ・エルナンデスはジローナの下部組織で育ち、バルサのラ・マシアを経てアル・イテハドに4500万ユーロ(※正しくはバルサから450万ユーロ)で移籍した経歴を持ちます。ジローナ側は、アル・イテハドが給料の大部分を負担する形での買い取りオプション付きレンタル移籍をオファーしており、交渉が進められています。 (via SPORT)
ヘタフェCF
ヘタフェはトッテナム・ホットスパーと完全非公開の親善試合(35分ハーフ)を行い、1-1で引き分けました。ヘタフェは56分にアルベルト・リスコが先制ゴールを決めましたが、60分に同点に追いつかれました。試合後、トッテナムのオランダ人DFファン・ヘッケはヘタフェのラフなプレースタイルを激しく非難し、『親善試合にしては激しすぎた。普通のリーグ戦なら彼らは2〜3枚のレッドカードをもらっていただろう。それが彼らのやり方なのかもしれないが』と不快感を示しました。
現在、ヘタフェは中盤のウチェ(Uche)が膝の靭帯を断裂する大怪我を負ったため、長期離脱による特別登録枠を使用して新たな補強を狙っています。ターゲットはマジョルカのコロンビア代表DFヨハン・モヒカ(33歳)で、約50万ユーロでの獲得に向けて交渉を開始しました。また、リヨンからオレル・マンガラをレンタルで、トリノからサバ・サゾノフ(24歳)を完全移籍で獲得することに成功しています。 (via Mundo Deportivo)