ラミン・ヤマルのPK獲得にセルタ戦の教訓
W杯準決勝のフランス戦でスペイン代表のラミン・ヤマルが獲得したPKの裏には、セルタが関わる伏線がありました。あのプレーは、数年前にバライードスで行われたセルタ対バルセロナ(1-2でバルサが勝利)でのワンシーンと酷似しています。
当時セルタに所属していたフラン・ベルトランが、ヤマルに対して与えてしまった不条理なPKと全く同じように、ヤマルは空中から落ちてくるボールに対してディフェンダーの死角を突き、巧みに体を入れてファウルを誘発しました。ベルトランが当時『頭でクリアすべきだった。絶対に許されないミスをしてしまった』と後悔したあのバライードスでの教訓を、ヤマルは自らの糧として吸収し、W杯という大舞台での成功に見事に繋げてみせました。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
ウーゴ・ソテロの期限付き移籍が合意に達した一方で、アレイシ・フェバスのフリー加入や新GKの獲得方針が固まるなど、来季に向けた戦力整理が着々と進んでいます。負傷中のアルフォン・ゴンサレス復帰の可能性にも注目です。