CDカステリョン
パブロ・エルナンデス監督(41歳)との契約を2029年まで延長した。昨季途中の就任からチームをプレーオフ進出に導いた手腕が高く評価され、セカンドコーチのセルジ・リポジェスと共に続投が決定。補強第1号として、FCアンドラとの契約が満了した25歳のMFアルバロ・マルティンをフリートランスファーで獲得し、2029年までの3年契約を結んだ。レアル・マドリード・カスティージャ出身であり、クロアチア1部のシベニクで彼を指導した元カステリョン監督のセルジ・エスコバルは『判断力とラストパスに優れ、グヴァルディオルらがいた厳しいリーグでも全く物怖じしなかった』と絶賛している。(via ElDesmarque, Sport)
レアル・オビエド
セウタから『エル・ニーニョ・マラビージャ(驚異の少年)』と称される右サイドバック、アイサル・アフメドを獲得。エル・プリンシペ地区出身の彼は、2027年まで契約を残していたセウタから自ら退団を志願し、『お金のためではなく、個人的な幸福と家族のための決断。むしろ減給になる』と明言。愛する地元クラブを離れ、ステップアップの道を選んだ。一方、16年間クラブに在籍し、ユースからトップチームまで上り詰めた生え抜きのルカス・アヒハド(31歳)は退団を発表した。さらに、ヘレスから20歳のアタッカー、ハイメ・フエンテスを獲得し、オビエド・ベトゥスタ(Bチーム)に4年契約で組み込むことを発表している。(via Sport, ElDesmarque)
FCカルタヘナ
アレハンドロ・アリバス会長主導のもとで大幅な予算削減を迫られる中、ハビ・エルナンデスSDは高額なベテランを避け、ハングリー精神溢れる若手を狙う方針にシフトしている。フベントゥ・トレモリーノス(1部RFEF)で昨季13得点12アシストを記録した26歳のバスク人アタッカー、イバン・リベイロを獲得。マルセロ・ドス・サントス、グレゴリー・ケロに続く今夏3人目の補強となる。既存戦力では、パブロ・デ・ブラシスの契約延長が完全合意に達しており、AFEへの未払い金決済後に公式発表される予定。ナチョ・マルティネスは条件のバランスを取った延長オファーを検討中だが、ヤニス・ラフマニは他クラブからの高額オファーが殺到しており、慰留は極めて困難な状況となっている。(via Sport)