フランコ・マスタントゥオーノの告白

昨シーズン、アルゼンチンのリバープレートから6300万ユーロで加入したものの、今夏フィオレンティーナへと期限付き移籍(800万ユーロでの保有権50%譲渡、5年契約)した19歳のMFフランコ・マスタントゥオーノが、新天地での記者会見でマドリードでの複雑な日々に言及しました。

マスタントゥオーノは、1億4000万ユーロのヤン・ディオマンデの獲得が決定的になったことで自身のマドリードでの居場所が失われたことを悟り、移籍を決断したと明かした上で、このように告白しました。

『マドリードでの昨年は簡単ではなかった。非常に複雑なシーズンだったが、これらの経験は学びと向上に繋がる。ここに来たのは復讐ではなく、自分の実力を証明し、チームを助け、フットボールを楽しむためだ』。 (via SPORT)

元守護神キコ・カシージャが語るモウリーニョ

かつてレアル・マドリードの第2GKとしてチャンピオンズリーグ3連覇を経験したキコ・カシージャ氏が、第二次モウリーニョ政権の発足について自身の見解を語りました。

カシージャ氏はモウリーニョについて,

『彼は素晴らしい監督だ。選手たちは100%を尽くすだろう。強度と態度は1分から95分まで維持されなければならない』

と期待を寄せる一方で、トニ・クロースの引退、およびロドリのバルセロナ移籍について強い危機感を示しました。

『クロースのような選手は二度と現れない。カセミロやモドリッチも同様だ。中盤のバランスを取る羅針盤が必要だ。ロドリはバランスをもたらし、コントロールを握る存在になり得た。しかし彼を失った。もう忘れるしかない』。

また、高額なヤン・ディオマンデを過去のレジェンドトリオBBCと比較することについては、

『比較はまだ早い。ディオマンデはプロとしてのキャリアが始まったばかり。2年前はレガネスにいた。さらなる成長が必要だ』

と冷静な分析を述べました。 (via SPORT)