苦節の時を経て掴んだ正キーパーの座!背中の負傷で巡ってきた好機を実力で手中に収めたフォルトゥーニョ
🧤 昨夏の移籍市場において、25歳のバルセロナ出身GKアニョル・フォルトゥーニョがエスパニョール残留を決断した際、多くのファンや関係者は驚きを隠せず頭を抱えました。トップチーム昇格以降、ジョアン・ガルシアやフェルナンド・パチェコ、そして昨季加入したマルコ・ドミトロヴィッチの影に隠れ、3シーズン連続でバックアップ(第2・第3GK)の立場を余儀なくされていたからです。
⏱️ しかし、長年にわたる忍耐と日々のたゆまぬ努力が、ついにこの生え抜き守護神に大きな報いをもたらしました。フォルトゥーニョは直近の公式戦2試合で連続して先発フル出場を果たし、チームの最後尾で目覚ましいパフォーマンスを披露しています。
🏥 初陣となった敵地ラ・ロサレダでのマラガCF戦は、正守護神ドミトロヴィッチが直前に背中の不調(腰痛)を訴えたことによる緊急先発でした。しかし、そこで圧巻の無失点セーブショーを演じると、続く強豪アトレティコ・マドリード戦では故障交代ではなく「純粋な実力」でスタメンの座を維持。前節をさらに上回る見事なシュートストップと安定感を見せつけました。
🎙️ アトレティコ戦後、マノーロ・ゴンザレス監督は『フォルトゥーニョは前節で非常に素晴らしいプレーを見せた。今回彼をスタメンから外す理由はどこにもなかった』と断言し、ドミトロヴィッチが復帰可能な状態にあってもフォルトゥーニョを優先起用した理由を明かしました。偶発的なチャンスを見事に物にし、実力で正守護神の座を奪い取った瞬間となりました。(via Mundo Deportivo)
