ハビ・ロペス放出と左SBの再編

左サイドバックは現在、セルヒオ・ゴメス、アイエン・ムニョス、ジョン・バルダ、そしてハビ・ロペスの4人を抱えており、完全に飽和状態となっています。セルヒオ・ゴメスはレギュラー当確ですが、軽傷を抱えており4試合中2試合を欠場し、もう1試合も15分しかプレーしていません。バルダは5月に患った脾臓の病気明けで低負荷の練習を始めたばかりであり、まだ実戦復帰を果たしていません。

そのためプレシーズンではアイエンとハビ・ロペスが多く起用されています。ハビ・ロペスは親善試合3試合に先発し計145分プレーしていますが、トップチームでの将来は保証されておらず、背番号もリザーブの27番を着用しています。クラブは彼を放出し、ベンフィカのラフェル・オブラドールなど新たな左SBを獲得したい意向ですが、放出が成立しなければ補強もできません。

現在、チェルシーへの移籍が濃厚となっているペップ・チャバリアの代役を探すラージョ・バジェカーノが、ハビ・ロペスの獲得に強い関心を示しており、すでに話し合いが行われています。ラージョは降格したジローナのアレックス・モレノも候補に挙げています。ハビ・ロペスは市場序盤にはレバンテやオサスナ、最近ではオビエドからも関心を集めました。ソシエダは2024年にアラベスから650万ユーロで彼を獲得しており、昨夏もベティスへ売却を試みて失敗(オビエドへレンタル)した経緯があるため、今回こそ投資の一部を回収したい構えです。(via Mundo Deportivo)