セルタ・デ・ヴィゴ

セルタ・デ・ヴィゴはバライードスでのマラガCF戦を1-1の引き分けで終えたが、勝ち点散逸以上に絶大なダメージを受けることとなった。(via SPORT)

84分に途中出場した主将のイアゴ・アスパスが、わずか4分後の88分にミドルシュートを放った際に右足大腿直筋を痛めて負傷離脱した。(via SPORT)

すでに交代枠を使い切っていたためイアゴ・アスパスは足を引きずりながら最後までピッチにとどまったが、クラウディオ・ヒラルデス監督は『代表中断前に行われるオモニア戦とレーシング戦の2試合は絶望的であり、詳しい検査結果を待つことになる』と明かした。(via SPORT)

試合はユトグラの鮮やかなゴールでセルタが先制したものの、後半終盤にマラガのアドリアン・ニーニョにセットプレーから頭で同点弾を許し、今季初勝利はお預けとなった。(via MARCA)

セルタ・デ・ヴィゴ(熱中症問題)

セルタとマラガの一戦後、両チームの指揮官からラ・リーガの試合日程設定に対する猛烈な批判が相次いだ。(via Mundo Deportivo)

猛暑の中で行われたデーゲームに対し、セルタのヒラルデス監督は『勝ち切れなかった言い訳に聞こえるかもしれないが、イアゴ・アスパスの負傷もパブロ・ドゥランがベンチで熱中症を起こして倒れ出場不能になったのも、すべてはこの過酷な環境のせいだ。まともな条件下なら起きなかった』と糾弾した。(via SPORT)

さらにスタンドでも猛暑により4名の観客が救護室へ搬送される事態となっており、ヒラルデス監督は『選手たちは健康と安全を危険にさらしてプレーしている。直近3週間で6試合目であり、2試合連続で30度を超える猛暑の中で戦わされるのは到底受け入れられない』と怒りを顕わにした。(via Mundo Deportivo)

対戦相手であるマラガのフアン・フネス監督も『午後9時キックオフであれば両チームともにより素晴らしいパフォーマンスを見せられたはずだ。暑さがサッカーの質を著しく落としている』と全面的に同意した。(via SPORT)