11月29日の解散総選挙決定がアノエタのセビージャ戦日程とサポーターを直撃
スペインのペドロ・サンチェス首相が11月29日(日)に解散総選挙を実施すると電撃発表したことを受け、レアル・ソシエダの試合日程およびサポーターの動向に大きな影響が生じています。
問題となっているのは、11月29日の週末にアノエタで開催されるラ・リーガ第13節のセビージャ戦です。ソシエダはその週の木曜日にロンドンでクリスタル・パレスとのヨーロッパリーグ(EL)アウェイ戦を戦った直後であり、週末にセビージャを迎えます。セビージャ側は翌週平日にコパ・デル・レイ2回戦を控えているため、試合を月曜日に延期することが制度上困難であり、選挙当日の日曜日開催がほぼ確実な情勢です。
このため、多くのソシエダ・サポーターは「選挙管理委員(mesa electoral)」の担当者に抽選で選ばれてアノエタでの観戦が行けなくなることを危惧しています。さらに、平日のロンドン遠征から週末にかけてゆっくり帰国しようと計画していたサポーターにとっても、投票や選挙義務のためにスケジュール変更を余儀なくされる可能性が出ており、クラブ周囲で大きな話題となっています。 (via Mundo Deportivo)