イニャキ・ルペレスを巡る不可解な招集問題

❓ 昨夏にトップチーム昇格を果たした右サイドバックのイニャキ・ルペレスを巡り、不可解な事態が発生した。プレシーズンに半月板の重傷を負ってから9ヶ月間のリハビリを経て、今回のバレンシア戦で初めて25人の招集メンバーに名を連ねた。ついに公式戦デビューかと期待されたが、ペレグリーノ・マタラッツォ監督は試合前の最終メンバー23人に絞る際、第3GKと共にルペレスをメンバー外とし、スタンド送りにした。長期離脱から復帰したばかりでプレーする可能性が全くない選手をあえて招集リストに入れるという決断は、医学的にもスポーツ的にも論理性を欠いている。シーズン最終戦のエスパニョール戦でわずかでも出場時間が与えられるのが筋だが、今回の冷遇によりデビューの可能性は極めて低くなっている。(via Mundo Deportivo)