ルベン・ドゥアルテの獲得競争

メキシコのプーマスUNAMでプレーするスペイン人DF、ルベン・ドゥアルテの動向をクラブは追っています。30歳のドゥアルテはスペインへの帰還を望んでおり、所属クラブとの契約が残り1年となる2027年6月30日までとなっているため、高額な移籍金はかからない市場のチャンスと見られています。昨季はメキシコで36試合に出場し、2800分以上のプレータイムと3ゴールを記録するなどチームの中心として活躍しました。センターバックと左サイドバックの両方をこなせるユーティリティ性も高く評価されています。

しかし、彼の獲得を狙っているのはオサスナだけではありません。モンチがスポーツディレクターを務めるエスパニョールや、ラージョ・バジェカーノ、地元クラブであるUDアルメリア、そしてセビージャも獲得リストに名を連ねています。

特にエスパニョールやラージョは強力な資金力を持っているとされ、セビージャはルイス・ガルシア・プラサ監督がアラベス時代に彼を指導しキャプテンに任命したほどの信頼関係があるという強力なカードを持っています。プーマスUNAM側も、来夏にフリーで放出するよりは今夏での完全移籍による売却に前向きな姿勢を見せているため、複数クラブによる激しい争奪戦となることは間違いありません。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

ラミス新監督のもと、左SB、CB、FWに的を絞ったピンポイントな補強戦略が進行中です。退団したフアン・クルスの去就や、守備陣のターゲットであるルベン・ドゥアルテを巡る他クラブとの争奪戦など、ピッチ外での動きが活発化しています。