ムドリクのドーピング処分が解除 WADAの規定変更で即時復帰へ

チェルシーのウクライナ代表MFミハイロ・ムドリクの4年間のドーピング出場停止処分が、スポーツ仲裁裁判所(TAS)によって解除された。昨年11月に行われた競技外検査で禁止物質のメルドニウムが検出され、重い処分が下されていたが、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の科学的基準が最近更新され、現在であれば陽性とみなされない微量であったことが考慮された。

ムドリクはSNSを通じて『この4年間の出場停止が取り消され、すぐにキャリアを再開できることになった。禁止物質を意図的に摂取したことは一度もない。キャリアで最も困難な時期だったが、家族、友人、そしてチェルシーの皆のサポートに深く感謝している』と喜びを綴った。彼は香港で行われるプレシーズンツアーからチームに合流する予定だ。(via SPORT, MARCA, Mundo Deportivo)

レアル・マドリードがヴィニシウスに最後通牒 契約延長か売却か

レアル・マドリードとヴィニシウス・ジュニオールの契約延長交渉が完全に暗礁に乗り上げている。2027年6月まで契約を残しているものの、破格の給与の引き上げを求める選手側と、ロッカールームの厳格な給与体系を崩したくないクラブ側との間で妥協点が見出せていない。

クラブ首脳陣は選手側に対し、現在のオファーが最終条件であり、これ以上の増額も交渉も行わないと最後通牒を突きつけた。もしこれを受け入れない場合は、移籍金が取れなくなる事態を防ぐため、今夏中の売却も辞さないという強硬な姿勢を示している。アーセナルがプレミアリーグ最高クラスの年俸を用意して獲得を検討しているとの報道もあり、クラブはすでにヤン・ディオマンデの獲得に動くなど、退団に向けたリスクヘッジを始めている。(via SPORT, 3Cat, MARCA)

エステル・エスポシトがエムバペとの交際デマに怒りの声明

スペインの有名女優エステル・エスポシトが、レアル・マドリードのキリアン・エムバペとの関係を巡る悪質なデマに対し、SNSで強い怒りの声明を発表した。

『ここ数カ月、特にここ数日、私の私生活に関する事実無根で名誉を毀損するような見出しや情報がSNSで拡散されている。二人の人間の間に泥を塗り、私の尊厳を傷つけるための馬鹿げたデマだ。今回はここで一線を画し、責任者に対して法的な措置を取ることを余儀なくされた』と宣言した。発端は、エムバペがフランス代表のユニフォームを着た彼女との写真をSNSに投稿し、その後すぐに削除したことで様々な憶測が飛び交ったことだが、エスポシトはこれ以上の虚偽情報の拡散を法的に許さない構えだ。(via SPORT)