ストライカー獲得戦略は忍耐勝負

レアル・ベティスは新たなストライカーの獲得に向けて、焦らず市場の価格が落ち着くのを待つ戦略をとっています。ワールドカップの影響で市場価格が高騰している中、クラブは急いで動くことはせず、適切なタイミングを狙っています。

過去にアントニーフラン・ガルシア、クチョ、アムラバトを獲得した際も、この忍耐強いアプローチが功を奏しました。求めるプロファイルは、クチョ・エルナンデスの負担を軽減し、スタメン争いや共存ができるフィニッシャータイプの選手です。予算は昨シーズンと同等であり、まずは不要な選手の放出を進めて資金とサラリーの枠を確保することに集中しています。ダニ・セバージョスの獲得資金を作るためにも、売却とサラリー削減が最優先事項となっています。(via ElDesmarque)

ネルソン・デオッサの売却交渉が再燃

昨夏モンテレイから約1200万ユーロで獲得したものの、ベティスで33試合1491分の出場に留まり適応しきれなかったネルソン・デオッサの売却交渉が再び動き出そうとしています。

ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマと1200万ユーロでの移籍で基本合意していましたが、ヴァスコ側の法的介入問題により交渉がストップしていました。しかし、ペドリーニョが再びクラブの実権を握ったことで、デオッサ獲得を熱望していたマルコス・ラマッキアが交渉を再開させる見込みです。ベティスは投資額の回収を目指しており、確実に移籍金を受け取るために銀行保証を再び要求する構えです。デオッサ本人は現在ドイツでの合宿に参加していますが、クラブが売却先を探していることを理解しています。(via Estadio Deportivo)