フロント体制の急変と新PDの就任

👔 ピッチ外では、クラブの根幹を揺るがす大きな変化が明らかになりました。試合前のテレビインタビューにおいて、ルイス・サバルサ会長がスポーツ・ダイレクター(PD)のブラウリオ・バスケス氏の退任と、新たな強化体制について公表しました。

🏛️ 9年間にわたりオサスナの強化責任者としてクラブの躍進を陰で支えてきたブラウリオ・バスケス氏は、バレンシアCFからの打診を受けてクラブを離れることになりました。サバルサ会長は『9年間ともに働き、プロフェッショナルな関係だけでなく深い友情で結ばれていたため、非常に感情的な別れとなりました。しかし、彼の個人的・家族的な事情も理解しています』と長年の功績に感謝と敬意を示しました。

🔄 後任のスポーツ・ダイレクターには、これまでブラウリオ氏の右腕および最側近として強化部で手腕を振るってきた「カタ」ことホセ・アントニオ・プリエト氏が内部昇格で就任することが決まりました。サバルサ会長は『カタが残留してくれることで、スポーツプロジェクトの完全な継続性が保たれます』と語り、これまでのクラブ運営方針にブレがないことを強調しました。

🌱 さらにサバルサ会長は、このアトレティコ戦で下部組織(タホナール)出身のウナイ・サントスがトップチーム初先発・初出場を果たしたこと、そしてアルギビデやオサムベラを含め、プロメサス(Bチーム)登録の選手が3名もピッチに立ったことに触れ、『これはオサスナが下部組織を大切にし、育成選手にチャンスを与えている何よりの証拠です』と誇りを覗かせました。

🔥 最後に会長は『アトレティコはタイトル候補の一つですが、我々は敵地でも戦い抜きます。オサスナが本来の戦いぶりを見せて競い合いさえすれば、相手がどこであれ恐れるものはありません』と力強い言葉を残しました。(via Estadio Deportivo)