アスレティック・ビルバオ戦での手痛い敗戦

プレシーズンにおいて格上の1部勢と相まみえる厳しい実戦テストが続けられていますが、アスレティック・ビルバオとの親善試合ではチームのディフェンス陣が手痛い試練を経験することになりました。

この試合において、ホセ・アルベルト監督率いるチームは、アスレティックの指揮官エディン・テルジッチ監督が期待を寄せる22歳の若き右サイドバック、ヨハネコに、圧倒的なフィジカルを活かした突破からゴールを許してしまいました。チームは最終的に3失点を喫して敗れる形となり、1部レベルのインテンシティの前に守備組織の課題を露呈する格好となりました。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

ラシン・サンタンデールは、バルセロナが獲得を狙う19歳の至宝ホルヘ・サリナスの去就を巡り、契約解除金1600万ユーロを断固として要求する強硬姿勢を示し、クラブとしての確固たる意志を証明しています。生え抜きのジェライ・カバンソンの無念の移籍など人員の出入りがある中、ホセ・アルベルト監督のもとで進めるプレシーズンはアスレティック・ビルバオ戦での敗戦など守備の課題も浮き彫りになりました。しかし、金曜日に控えるスポルティング・ヒホンとの大一番に向けて、新シーズンでの躍進を目指すチームの骨格づくりは着実に熱を帯びています。