ルベン・サンチェスの極上シュートがクロスバーを強打した前半
太陽が眩しく照りつける14時キックオフという厳しいコンディションの中、試合開始直後から高い位置でプレスをかけてくるセルタに対し、エルチェは落ち着いてボールを保持して主導権を奪い返しました🔥
前半7分、ペナルティエリア手前で前を向いたゴンサロ・ビジャールが思い切り良く右足を振り抜き、チーム最初の強烈なシュートを放ちます。これは相手GKイオヌツ・ラドゥの正面を突いたものの、エルチェの積極的な姿勢を示す一撃となりました。
さらに前半9分にはこの試合最大の決定機が訪れます✨ 元エスパニョールのルベン・サンチェスが、相手DFハビ・ガランの軽率なパスミスを見逃さずにカット。そのまま圧巻の個人技でエリア内に侵入して放ったシュートは、見事な軌道を描いたものの無情にもクロスバーの角を強打し、惜しくも先制ゴールとはなりませんでした。
勢いに乗るエルチェはテテ・モレンテが枠を外れるシュートを放ち、ルベン・サンチェスの鋭いクロスで相手ゴール前を脅かし続けます。ピッチ上では激しい攻防が繰り広げられ、セルタのヨエル・ラゴがヘルマン・バレラへの危険なファールでイエローカードを受ける場面もありました💥 ヘルマン・バレラはその後もアルバロ・ヌニェスの激しいタックルを受けてピッチ上に倒れ込み治療を受けるなど荒れた展開となりました。
前半終了間際には、エリア内にこぼれたボールへテテ・モレンテが果敢に飛び込みましたが、間一髪のところでGKラドゥに阻止され、ゴンサロ・ビジャールのCKもパンチングで逃げ切られるなど、エルチェが圧倒的に試合を作りながらも無得点でハーフタイムを迎えました。 (via MARCA)