構想外選手たちの現状 複雑化するジョアン・ジョルダンの去就

ラファ・ミル、フェデ・ガットーニ、ファビオ・カルドソ、そしてジョアン・ジョルダンの4選手は、ルイス・ガルシア・プラサ監督の来季の構想外となっており、今夏の移籍先を探す許可を与えられ、引き続き他のチームメイトとは別にシウダード・デポルティーバで個別トレーニングを行っています。

クラブ側は彼らを完全にチームから排除しているわけではなく、施設や専門スタッフの利用をすべて提供しているため、AFE(スペインサッカー選手協会)の規定には違反していないと確信し、不安は抱いていません。

しかし、ジョアン・ジョルダンの状況は非常に複雑です。現状が改善されない場合、彼はAFEへの提訴を検討しています。彼はあと1年契約を残しており、これまでも2024年のアラベス(奇しくも現在のルイス・ガルシア・プラサ監督が当時指揮していました)への移籍を拒否し、2025年も手術を理由に移籍が難航しました。2026年の今夏も簡単には退団しない構えです。彼の給与はチーム内でも最高クラスであり、昨年は選手登録問題解決のための給与見直しも拒否しました。クラブとの関係は事実上破綻しており、両者を結びつけているのは高額な契約のみとなっています。クラブ側は「状況が解決するまで」別メニューを続けると発表していますが、即座の退団の兆しは見えません。

(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / SPORT)