新戦力の躍動とルイス・ガルシア・プラサ監督の評価

トレモリーノス戦では新戦力もデビューを飾り、ルイス・ガルシア・プラサ監督は彼らの適応に強い手応えを感じています。監督は現状について次のように語りました。

『今は選手たちを知ろうとしているところだ。多くの選手が練習に参加している。負荷は上手く調整できているが、少し問題がある選手もいる。徐々にリズムを掴んでいく。今の時期の試合で良いことは、無理な負荷による怪我人が出ないこと、そしてコンセプトの修正や成長を続けられることだ。今後選手は増えていくだろうが、最初の1週間にはとても満足している。明日は休んで、少しずつコンディションを上げ、全員を知っていく。カンテラーノたちには、私に良い印象を与えなければならないと伝えている。全員にとても満足している』

移籍金ゼロでヘタフェから加入したフアン・イグレシアスは、デビュー戦の後半から出場し、いきなりキャプテンマークを巻くという異例の姿を見せました。ヘタフェでの5年間、怪我や出場停止での欠場が一度もなかった鉄人であり、左右のサイドバックからウイング、センターバックやボランチまでこなす多才な選手です。彼自身も入団時に『若手には、どこでもプレーできることが一番大事だと常に言っている』と語っていました。

監督は彼を「静かなリーダー」と呼び、絶賛しています。

『フアンはプリメーラで多くの試合を経験しており、物事の飲み込みが非常に早い。彼にはキャラクターがあり、周りを喜ばせたいという意欲があるため、若手たちと一緒にプレーさせた。彼らを牽引し、指示を出し、ポジショニングを整えて声をかけてほしかったからだ。ピッチ内でチームを引っ張るプレースタイルで、我々に多くのものをもたらしてくれるはずだ。我々を大いに助けてくれるだろう』

また、他の新戦力についても監督は高く評価しています。

アルナ・サンガンテについては『彼は適応期間中だが、学ぶ意欲に溢れている。チームメイトを知り、スペイン語を学ぶ状況にどう取り組んでいるか、私はとても気に入っている』とコメント。なお、サンガンテは月曜の練習ではピッチでの監督の講話に参加した後、ジムでの室内練習に切り替えました。これが負荷調整なのか違和感によるものかは不明です。

ジョン・グリディについては『ジョンのことはよく知っているし、彼には我々がどうプレーしたいかを一番説明しなくて済む』と信頼を寄せています。

(via Estadio Deportivo / ElDesmarque / SPORT)