オソの契約問題とスイス代表コンビの去就 新SDが放出に注力
23歳のホアキン・マルティネス・ガウナ(通称オソ)は、2027年6月30日で契約満了を迎えます。クラブは契約延長を望んでいますが、交渉は難航しており、進展が見られません。延長できなければ来年1月には他クラブと自由に交渉できるようになるため、フリーでの流出を避けるべく今夏での売却も視野に入れています。イタリアのフィオレンティーナが獲得に固執しており、一部では1200万ユーロのオファーを出したと報じられていますが、セビージャのクラブ関係者によれば、オフィスにはまだ正式なオファーは届いていないとのことです。なお、オソは現在右足首の軽い捻挫を抱えています。
また、ワールドカップで活躍したスイス代表コンビ、ルーベン・バルガスとジブリル・ソウについても、要求を満たすオファーがあれば売却される可能性があります。
バルガスはワールドカップで6試合284分に出場し、2ゴール1アシストを記録。現在の市場価値は1200万ユーロとされており、ウナイ・エメリ監督率いるアストン・ヴィラやトルコのクラブが関心を寄せています。
ソウは大会序盤は控えだったものの、決勝トーナメントでスタメンを勝ち取り、4試合253分に出場して1アシストを記録しました。市場価値は750万ユーロです。
両選手ともに契約は2029年6月30日まで残っており、現在は3週間のバケーション中です。移籍が成立しなければ、8月上旬(リーグ開幕戦の時期)にチームに合流する予定ですが、クラブに安売りする気はありません。
(via Estadio Deportivo / SPORT / ElDesmarque)