アコル・アダムスとニアンズ 移籍に向けた動きが最終段階へ
アントニオ・コルドンの後任となる新スポーツディレクター、ホセ・イグナシオ・ナバーロは現在、利益を生み出すための放出作業に集中しています。
その筆頭がナイジェリア人ストライカーのアコル・アダムスです。昨季リーグ戦32試合で10ゴール3アシストを記録し、1部残留に貢献した彼は、セリエA昇格組のヴェネツィアへの移籍が間近に迫っています。ヴェネツィアのフィリッポ・アントネッリSDが週末にセビージャを訪れて交渉し、日曜日の時点では『交渉はかなり進んでいるが、まだ詰めるべき詳細がある。移籍市場の終わりに詳細を報告する』と語っていました。イタリアでの大志を抱くアダムス自身もヴェネツィア行きを望んでおり、クラブ間で基本合意に達しています。移籍金は固定1680万ユーロとなり、ボーナスを含めると最大で2350万ユーロに達する見込みです(ただし、最後の300万ユーロの変数は達成が困難な条件となっています)。彼は移籍の最終確認とイタリアへの移動のゴーサインを待っている状態ですが、月曜日の全体練習には通常通り参加しています。
一方、タンギ・ニアンズはフランスのLOSCリールへの移籍を完了させるため、クラブの許可を得て月曜日の練習を欠席しました。週末にメディカルチェックを受けており、リールからの最終的な獲得可否の通知を待っている状態です。
(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / SPORT)