ネマニャ・グデリ争奪戦に新たなライバル参入!カディスが参入しマジョルカは金銭攻勢を強めるも、マラガは独自の姿勢を貫く

移籍市場の最終盤を迎える中、マラガCFが獲得を狙っているネマニャ・グデリをめぐる交渉は激しさを増しています。ロレン・フアロスSDが求めている「守備的MF」と「センターバック」を高いレベルで兼務できるグデリは、マラガにとって1人で複数の守備的ニーズを満たせる最適な補強候補です。しかし、このグデリの獲得に向けて、以前から関心を示していたマジョルカに加え、新たに同じアンダルシア地方のライバルであるカディスCFが獲得レースに本格参入しました。(via MARCA)

グデリは過去7年間にわたってセビリアに住んでおり、生活の拠点をその周辺に維持したいという強いこだわりを持っています。地理的な距離が近いマラガとカディスは、このグデリの生活面の希望において大きなアドバンテージを得ています。一方で、マジョルカは金銭的なアプローチで優位に立とうとしており、2年契約の提示とともに、マラガの条件を上回る好待遇の経済的オファーをグデリに提示しています。マラガ側も資金力がないわけではありませんが、理性を欠いたマネーゲームや度を越した入札競争には一切乗らないという確固たる基本方針を維持しています。(via MARCA)

グデリはセビリア時代に約250万ユーロの年俸を受け取っていましたが、新天地での年俸減額についてはすでに承知しています。彼にとって現時点での優先事項はお金だけではなく、クラブのプロジェクト、自身に与えられる役割、そして何よりもセビリア近郊にとどまれるという生活環境です。マラガは彼からの歩み寄りを待っている状態で、マジョルカやカディスもその決断を注視しています。三つ巴となったこの争奪戦が市場閉幕までにどのような決着を迎えるのか、注目が集まっています。(via MARCA)