ガブリエル・メック投入で一変した後半 ポルトの怒涛の反撃とアンドレ・シウヴァの圧巻ボレー弾
後半に入ると、ポルトのファリオーリ監督は攻撃陣の大部分を入れ替える果敢な采配を実施。中でも途中で投入されたブラジル人サイドアタッカーのガブリエル・メックが圧倒的なスピードと切れ味鋭いドリブルで右サイドを蹂躙し、試合の潮目を一変させた。ポルトの圧力が爆発的に高まり、デポルティーボは自陣に釘付けとなった。⚡️
ポルトはスモーリングのシュートがポストを直撃し、後半頭から交代出場したデポルティーボの守護神アルバロ・フェルロがペペの決定的なシュートを間一髪で防ぐなど、デポルティーボ防衛線は決壊寸前の耐える時間が続いた。🛡️
耐え忍んでいたデポルティーボが久しぶりに長いパス回しで息を吹き返し、セカンドユニットへの交代準備を進めていた矢先の59分(60分)、試合が動く。ペペの鋭いスルーパスに抜け出したボルハ・サインスが、飛び出したGKフェルロの頭上を鮮やかに抜くループシュートを沈めて1-1の同点に追いつく。⚽️
さらに畳みかけるポルトは63分(64分)、ガブリエル・メックが左サイドのエドゥ・ソウザへ展開。エドゥ・ソウザがエリア中央へ送ったグラウンダーのクロスを、アンドレ・シウヴァが確実に押し込んで1-2と逆転に成功した。あごに強烈なワンツーを食らった格好のデポルティーボは一気にあごを撃ち抜かれ、マットに沈められる形となった。🌀
試合終了間際の90分には、元エルチェのアンドレ・シウヴァがペナルティエリア手前からのこぼれ球をダイレクトで捉え、GKフェルロの手を弾き飛ばす圧倒的な極上ボレーシュートをゴールネットに突き刺して1-3。ポルトの地力の差を見せつけられる格好となった。(via SPORT, Mundo Deportivo, MARCA)