ジョゼ・モウリーニョ監督の試合後コメント詳細

🎤 試合後、モウリーニョ監督はチームのパフォーマンスと現状について詳しく語った。

親善試合に対する姿勢については次のように強調している。

『試合前に選手たちに言ったように、レアル・マドリードは親善試合であってもレアル・マドリードだ。私たちは常に成長を求めながらも結果を出す必要がある。それが私たちの歴史だ』

試合の展開については、チームが見せた「三つの顔」を称賛した。

『私のチームのすべてが気に入った。ロッカールームでスマホを開いたら、「二つの顔を持つマドリード」という見出しがあったが、私はマドリードに三つの顔を見た。フレッシュな顔、疲れた顔、そして超疲れた顔だ。フレッシュな時はとても良いプレーをした。ハーフタイムの2-1という結果は少なすぎるくらいで、3-0や4-0で折り返してもおかしくない質の高い前半だった。後半は、典型的なイタリアのチーム相手によりフィジカルな展開になった。彼らは我々にプレッシャーをかけ、そこから第二の顔が現れた。そして、超疲れた第三の顔もとても気に入ったよ。チームとしてゲームをコントロールし、再び支配することができたからね』

若手選手たちの働きに対しても賛辞を惜しまなかった。

『ペナルティエリア内で18歳と19歳の子供二人(ジョアンとマリオ)で守ることになったが、彼らは素晴らしい試合をした。これは彼らの成長の一部だ。身体的にはモイーズ・キーンのような野獣と戦う準備はまだできていないが、試合がフィジカルな次元に入るまでは、彼らはものすごいクラスを見せてくれた。子供たちのクオリティを見るのが大好きだ』

『ダンフリースとエンドリッキは3日しかトレーニングしていないのに70分以上プレーした。これは限界までやり切りたいという彼らの姿勢を示すもので、私にとって大きな意味を持つ素晴らしい努力だった』

『可哀想なカルロス(エスピ)をピッチに入れた。彼はまるで夢から覚めたばかりのような状態だったからね。彼はチームを助けるため、そしてレアル・マドリードとはどういうものかを知り始めるために入ってきた。きのう我々と1時間練習しただけで、今日ピッチに入って助けてくれた』

しかし、合流が遅れている主力の状況については懸念を隠していない。

『1日しか練習していない。もちろん、この試合だけを考えてトレーニングするわけではないが、ピッチで何をすべきかチームが分かるように、ある程度の組織的な練習は行った。3週間くらい全員で練習する時間が欲しいが、それは不可能だ。月曜日にビニシウス、ブラヒム、ベルナルド・シウバが合流し、ダンフリース、カルロス、エンドリッキももう少し練習を積めるだろう。W杯の準決勝や決勝を戦った選手たちが戻ってくるまでは、こうして少しずつ進めていくしかない。ククレジャしか決勝に行ってないがね。少年たちの働きにはとても満足しているが、全員が揃っていないのは心配だ』

(via ElDesmarque)