エルチェ戦での判定を巡る相手監督の処分

先日のラ・カルトゥハでのレアル・ベティス対エルチェの試合後、エルチェのエデル・サラビア監督が審判に対して激しく抗議し、スペインサッカー連盟の規律委員会から4試合のベンチ入り禁止処分を受けました。試合はベティスが勝利しましたが、1-1で迎えた前半終了間際、エルチェのディアンガナが決めたかに見えた1-2となる逆転ゴールが、直前のアンドレ・シウバのハンドにより取り消されたことが発端となりました。

試合終了後、残留争いのプレッシャーから激高したサラビア監督は、ロッカールームのトンネル内でディアス・デ・メラ主審に向かって大声で暴言を吐きました。主審の報告書には、監督が『お前らは恥知らずだ、売女の息子たちめ』と言い放ったことが詳細に記録されています。数分後に審判の控室へ謝罪に訪れたものの、厳しい処分を免れることはできませんでした。

サラビア監督は試合後、判定について『ゴール取り消しの場面は、アンドレ・シウバの自然なポジションでの無意識のハンドだ。もし彼がそのままゴールを決めていればハンドだが、パスを出した時点で直接性は失われており、ゴールと認められるべきだ。私にとっては、残留を懸けて戦っている状況で絶対に犯してはならない非常に重大なミスだ』と不満をぶちまけていました。 (via Estadio Deportivo)