CDテネリフェ
Primera Federación(3部)で首位を確定させ、来季のLALIGA Hypermotion(2部)への直接昇格を早々に決定した。しかし、来季の2部でのサラリーキャップはリーグの10〜12番目以下になる見通しで、予算は過去の2部時代の1200万ユーロから500万〜600万ユーロへ半減する可能性があり、チームの40%を刷新する大規模な再編が予定されている。
エクアドル人DFアンソニー・ランダスリ(グラナダやエクアドル代表監督が注目)や、グラナダにレンタル中で買い取りオプションがあるババカル・ディオクの売却で資金を捻出する方針。ダニ・フェルナンデス(2029年まで延長)、エンリク・ガジェゴ、ダニ・マルティン、フアンホ・サンチェス、ナチョ・ヒルらは残留確定。一方で、マイケル・メサやアイトール・サンスらの退団が濃厚。アルバロ・セルベラ監督のスキームに合わせ、下部組織からの引き上げも積極的に行う予定だ。(via SPORT)
【本日の総括】
首位はラシン・サンタンデールが走り、昇格プレーオフ圏内(63pt以上)にはデポルティーボ、ラス・パルマス、カステリョン、マラガが名を連ね、その後ろをエイバルとブルゴス、そしてアンドラが猛追する展開となっている。
一方、降格争いは歴史的な低水準となっており、残留ラインのカディスが39pt。これを追うクルトゥラル・レオネサ、レアル・サラゴサ(35pt)、ミランデス、ウエスカがPrimera RFEF降格の危機に瀕している。今季は昇格POボーダーが高く、残留ボーダーが過去10年で最も低いという「歴史的な二極化」のシーズンとなっている。