フォワード陣の刷新とゴンサロ・ペティのトップチーム定着への決意
⚽ 2026-2027シーズンに向けたフォワード陣の再編が進んでいる。セドリック・バカンブは契約満了により、チミー・アビラは契約最終年の片務的解除条項が発動されるため、両者の退団は確実となっている。クラブはクチョ・エルナンデスを引き留めつつ、新たなスターとなる「9番」の獲得を目指している。
ここで注目されるのが、19歳のウルグアイ人フォワード、ゴンサロ・ペティの去就である。昨夏ベティスと契約した彼は、今季CDミランデスに7ヶ月、グラナダCFに約5ヶ月間レンタル移籍した。スペインでの1年目は合計37試合に出場し1753分プレー、8ゴールを記録した。ミランデスでは21試合(先発10試合)で946分プレーして5ゴールを挙げたが、1月に移籍したグラナダでは16試合(先発10試合)で807分プレーし3ゴールにとどまった。グラナダのパチェタ監督のもとでは、ホルヘ・パスクアルやモハメド・ブルディニとのポジション争いもあり、期待されたほどの出場機会を得られず、最終戦のスポルティング・ヒホン戦も出番なしで終わった。
しかし、本人の決意は固い。彼は『ベティスでこのプレシーズンを過ごすことにとてもモチベーションを感じています。私の将来についてはまだ何も分かっていません。今はシーズンを静かに終えることに集中しており、グラナダでしっかり終えたいです。その後どうなるか見てみましょう』と語っている。他のチームで控えに甘んじるよりも、最高レベルで競争することを望んでおり、ベティスに戻ってペジェグリーニ監督を納得させることを目標にしている。来季はチャンピオンズリーグがあり、ペジェグリーニ監督はローテーションを多用するため、彼にも十分なチャンスがあると考えられている。(via ESTADIO Deportivo)