ダブルボランチの再編計画とダニ・セバージョスの動向

🔄 中盤の底、ダブルボランチのポジションで大きな改革が進められている。収支のバランスを取り、売却益を生み出すために、セルジ・アルティミラとネルソン・デオッサの退団が濃厚となっている。スポルティングCPがアルティミラを狙っているとの噂があったが、ベティスが2500万ユーロを要求したことに対し、スポルティング側はその半額すら支払う意思がなく、そもそも彼を全く欲しがっていなかったことが判明した。

一方で、レンタル期間が終了して退団したソフィアン・アムラバトについては、チャンピオンズリーグ出場という背景はあるものの、経済的な無理はしない範囲でもう1年レンタルで呼び戻す試みが行われている。現在チームに残っているのはマルク・ロカ、パブロ・フォルナルス、アルバロ・フィダルゴだが、マヌエル・ペジェグリーニ監督はフォルナルスとフィダルゴをより前線で起用することを好んでいるため、新たな守備的ミッドフィルダーの獲得が不可欠である。

候補として挙がっているのは、マジョルカのサム・コスタである。マジョルカは降格したものの、今季7ゴール2アシストを記録し、市場価値1500万ユーロの彼を2500万ユーロ以下で放出するつもりはない。アルメリアのディオン・ロピについても移籍条件を問い合わせたが、アルメリア側がアストン・ビラからの1700万ユーロのオファーを拒否し、2000万ユーロ以上を要求しているため、完全に手が出せない状況となっている。

さらに、ダニ・セバージョスの動向も注目されている。彼はマドリードで開催されたバッド・バニーのコンサートに、ベティス・デポルティーボのホセ・アントニオ・モランテと共に出席した。また、モランテの父親である闘牛士の舞台も一緒に観戦しており、Bチームのウインガーであるモランテが協力者となって、セバージョスが移籍を望むベティスへ接近していることがうかがえる。(via ESTADIO Deportivo)