ハーフタイムの3枚替えで息吹き返すも届かず!指揮官マノロが猛省「前半は11人全員を交換したかった」
惨状を見かねたマノロ・ゴンサレス監督は、ハーフタイムにヒノホ、モスカルド、バウサの3人を下げる決断を下し、ブライアン・サラゴサ、エドゥ・エスポジト、マルコス・フェルナンデスを投入しました。
この3枚替えによりチームは息吹き返し、ブライアン・サラゴサの切れ味鋭いドリブルやエドゥ・エスポジトの中盤でのタクト、マルコス・フェルナンデスの前線での体を張ったプレーで相手を押し込みました。ハビ・エルナンデスの決定的なシュートが相手DFムジャイドに間一髪でブロックされ、キーパーのAuderoに防がれるなど、後半はまったく別のチームへと変貌を遂げました。
試合後の記者会見でマノロ監督は、あまりにも対照的な前・後半の戦いぶりに厳しい言葉を並べました。
『我々は非常に悪い形で試合に入ってしまった。猛省しなければならない。前半は極めて不甲斐なく、後半は相手を上回る良い戦いができた』と振り返り、スタメン変更が裏目に出たのではないかという問いに対しては次のように語りました。
『3人の選手だけに焦点を当てるべきではない。悪かったのは3人ではなく11人全員だ。モスカルドはこれまで適切なプレーをしてきたし、バウサにもここにいるポテンシャルがある。ハーフタイムに3人を替えたが、本来なら11人全員を交換したかったくらいだ。特定の選手だけを犠牲にするのは不公平だ』
『前半は全くプレスがかからず、ボールをすべて失い、攻撃もできなかった。後半にすべてを修正できただけに、前・後半のコントラストがあまりにも大きすぎる』
なお、70分に退いたハビ・エルナンデスおよびウルコは過密日程による疲労困憊が理由であり、エドゥ・エスポジトも恥骨に違和感を抱えながらプレーしていたことが明かされています。(via SPORT)