ソシエダ戦で踏み切った4-4-2変更の裏目…相手の戦術眼に突かれた陣形の隙

⚽️ ラ・ロサレーダで行われたソシエダ戦において、マラガCFのホアンフラン・フネス監督は従来の基本フォーメーションであった4-1-4-1から、前節エスパニョール戦の終盤で手応えを得ていた2トップの4-4-2へとシステム変更を敢行しました。

📊 マラガがこれまで採用してきた4-1-4-1は、1ボランチ(アンカー)の左右両脇にあたる8番や10番のレーンにスペースが生じやすい構造的な弱点を抱えていました。数週間前のビジャレアル戦でも、イニゴ・ペレス監督率いる相手にこのアンカー脇のスペースを徹底的に突かれて後手に回った経緯が存在します。

♟️ 対するソシエダのペレグリノ・マタラッツォ監督は、マラガの4-1-4-1の隙を突くため、2ボランチと2シャドーで形成する「中盤の四角形(スクエア)」をデザインし、中央の狭いレーンから攻略する戦略を準備して乗り込んできていました。

⏱️ 試合開始のわずか1時間前、マラガのスタメン発表によって2トップ(4-4-2)への変更を知らされたソシエダ側でしたが、エスパニョール戦の映像からこの選択肢も事前に想定済みでした。敵将は慌てることなく細部を微調整し、中盤の四角形を維持したままマラガの守備ブロックの急所を狙い撃ちするプランをそのまま遂行しました。 (via NoticiasDeGipuzkoa)