フロレンティーノ・ペレス会長 ロドリ獲得を拒否
レアル・マドリードは、トニ・クロースの引退やルカ・モドリッチの退団に伴い、ゲームをコントロールするミッドフィルダーを探していました。オーレリアン・チュアメニ、フェデ・バルベルデ、エドゥアルド・カマヴィンガにはドイツ人やクロアチア人のような足元の技術はなく、ベルナルド・シウバの獲得も根本的な解決にはならないと見られています。
そこで理想的なターゲットとされていたのが、マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリでした。彼は30歳になったばかりで、2027年までの契約がありますが、移籍金を下げてドアを開ける可能性がありました。しかし、フロレンティーノ・ペレス会長は彼の獲得リストからロドリの名前を一掃しました。
その理由は、1か月半前に行われた会長選挙で対立候補だったエンリケ・リケルメが、ロドリ獲得を最大の公約に掲げていたためです。ロドリ自身は合意を否定していましたが、ペレス会長はこれを許しませんでした。表向きはロドリのフィジカル(昨年9月の前十字靭帯断裂など)への疑念を理由にしていますが、それならばエデル・ミリトンやフェルラン・メンディの方が長く離脱していると批判されています。 (via SPORT)