ダニ・セバージョス 退団しフリーでベティス移籍へ
ダニ・セバージョスが、レアル・マドリードとの契約を解除してフリーエージェントとなり、古巣レアル・ベティスへの復帰に向かっています。
金曜日の午後、マドリード発セビリア行きのAVE(高速鉄道)でサンタ・フスタ駅に到着した彼は、満面の笑みを見せました。報道陣に対し、『今は休んで、祖父母や家族に会いに来ただけだ。一番気になっているのは双子の娘の誕生で、もう少しで生まれるんだ』と、直接の移籍交渉目的ではないと語りました。
しかしベティス復帰について問われると、『もう話し合いは済んでいる。今の私が望んでいるのは、プレーすること、そして重要だと感じることだけだ。私のスポーツキャリアのこの段階において、それ以外のことは完全に二次的なものだ』と断言。
マドリードで受け取っていた手取り500万ユーロの年俸を放棄し、移籍金ゼロでの退団を実現させた彼のこの発言は、経済的な問題がベティス復帰の障害にはならないことを暗に示しています。ベティスのアンヘル・アロ会長は数日前に「現在の状況ではダニの獲得は現実的ではない」と発言していましたが、水面下で交渉は進んでいると見られます。 (via Estadio Deportivo) (via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)