ヤン・ディオマンデ125M€の重圧克服と圧倒的スタッツ
⚡️今夏クラブ史上最高額となる1億2500万ユーロ(125M€)で加入した19歳のコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデが、その真価を発揮し始めています。モウリーニョ監督は『背番号25を着てプレイする代わりに、支払われた125M€という重圧を背負ってプレイしている。若く純真で未完成だが、マドリードに来た当時のヴィニシウス・ジュニオールを思い出させる』と語り、温かい目で見守る必要性を説いています。
📊ヴィニシウス・ジュニオールの出場停止に伴い直近3試合連続で先発すると、2ゴール2アシストと結果で応えました。データ分析ツールFotMobによると、90分あたり4.9回のドリブル成功(成功率66.7%)、ファウル誘発2.65回を記録。プレイ時間あたりのドリブル成功数は、ムバッペ、ジュード・ベリンガム、ヴィニシウス・ジュニオール、アルダ・ギュレルを抑えてチームトップに君臨しています。
🤫得点時に見せる口元に指を当てる「静寂」ポーズは、今夏アメリカでラッパーJay-Zのイベントに参加した際、共演したNBAのレジェンドであるレブロン・ジェームズから直接インスピレーションを得たものです。(via MARCA)
バルベルデ右SB定着で浮き彫りになる巨額補強費の矛盾
💰フェデリコ・バルベルデが右サイドバックとして圧倒的なパフォーマンスを見せ続ける一方で、フロント(フロレンティーノ・ペレス会長)の補強戦略に対する疑問が深まっています。
💶クラブは2025年夏にトレント・アレクサンダー=アーノルドを獲得(クラブW杯前倒し加入のため1000万ユーロを支払い、年俸は約3160万ユーロ)、さらに2026年夏にはデンゼル・ダンフリースを2000万ユーロ(年俸約1300万ユーロ)で補強しました。右サイドバックの2選手だけで年間約4500万ユーロという膨大な給与を支払っています。
🏃♂️しかし、直近のセビージャ戦でダンフリースが出場機会を得られなかったように、結局のところチームを救っているのは本職が中盤を好むバルベルデでした。中盤から離れてサイドで圧倒的な推進力を発揮するバルベルデの右SB固定が継続する場合、巨額を投じて獲得した2人の専門職の扱いをどうするのかという構図が浮き彫りになっています。(via Estadio Deportivo)