ラ・リーガ第37節 セルタ・デ・ビーゴ戦のプレビューとチームの現状
5月17日(日)の19時から本拠地サン・マメスでラ・リーガ第37節のセルタ・デ・ビーゴ戦が行われる。本来であれば、この試合はUEFAヨーロッパリーグ出場権を懸けた死闘になるはずだった。しかし、チームが何度もあったチャンスをことごとく無駄にしてきたため、この友好的なクラブ・ファン同士の対戦は、ビルバオにとって単に今季の苦痛に満ちたシーズンを終わらせるだけの消化試合へと変貌してしまった。
木曜日にジローナでレアル・ソシエダが勝利してくれた恩恵により、アスレティック・ビルバオは「トップリーグから一度も降格したことのない3チームのうちの1つ」という名誉ある地位を維持するための勝ち点をこれ以上1ポイントも稼ぐ必要がなくなった。完全な安全圏には入ったものの、ファンの怒りは収まっていない。イニャキ・ウィリアムズも認めている通り、日曜日の試合ではセルタを倒すことよりも、今季の不甲斐ない成績に対する罰として、ファンからチームに対して大規模なブーイングが浴びせられることが予想されている。直近のコルネジャで行われたエスパニョール戦(敗戦)では、バルベルデ監督はスタメンを7人も変更する迷走ぶりを見せていた。
(via ElDesmarque)