中盤の熾烈なポジション争い

中盤の3枚を構成するミッドフィールダー陣は、非常に層が厚く、開幕に向けて激しいレギュラー争いが繰り広げられています。

中盤の底に位置するピボーテの役割には、セルタ・デ・ビーゴからレンタル移籍で獲得したウーゴ・ソテロが入り、同じく実力派のケルビン・アリアガと先発の座を懸けて火花を散らしています。

その前に位置する2枚のインサイドハーフには、ヨン・アンデル・オラサガスティ、そしてチームで最も創造性に溢れたカルロス・アルバレスがスタメンの最有力候補となっています。しかし、アルバレスのポジションも決して安泰ではなく、カストロ監督がかつてダンケルクを指揮していた時代に直接指導し、今夏の補強として獲得を強く直訴したエンゾ・バルデリが猛追しており、非常にハイレベルなスタメン争いが展開されています。さらに、同じくローン移籍でチームに加わったダニエル・レケナの存在も、中盤の層をより強固なものにしています。(via ElDesmarque)