ウイングの補強動向とアドリアン・リソ獲得競争からの撤退

セビージャがウイングの補強候補として関心を示していたレアル・サラゴサの21歳、アドリアン・リソですが、RCDマジョルカへの移籍が確実となりました。マジョルカはサラゴサに対し、レンタル手数料50万ユーロと、来夏に350万ユーロ(1部昇格時は買い取り義務)で買い取るオプション、さらにサラゴサが将来の売却時に20〜30%の利益を得る権利を設定したことで合意。セビージャも獲得条件を調査していたものの、高額な設定と競合の存在から交渉から撤退しました。また、ブライアン・サラゴサの獲得レースからも身を引いています。フアンル・サンスをボーンマスへ放出し、チデラ・エジュケは構想外、ジョアキン・マルティネス「オソ」、ルベン・バルガス、および現在筋肉を痛めて離脱中のアルフォン・ゴンサレスらの売却を検討しているため、特に左ウイングを務める彼らが去った後のサイドの補強は急務となっています。(via Estadio Deportivo)

イヴァン・ラキティッチのSNS投稿が巻き起こした10番を巡る議論

かつてセビージャの背番号10を背負ったクロアチア人MFイヴァン・ラキティッチが、バカンス中に友人たちと撮影した写真をSNSに公開し、ファンの間で議論を呼んでいます。ラキティッチは自身の引退先となったハイドゥク・スプリトの白いユニフォームを着用していますが、同行している友人9人全員が、背中にラキティッチの名前が入ったセビージャの昨シーズンの10番のユニフォームを着用しています。この投稿は、新シーズンの10番を任されることになったペケの評価や、クラブのクオリティ低下に対する不満がサポーターの間で噴出しているタイミングと重なりました。ラキティッチは2024年1月に当時のキケ・サンチェス・フローレス監督の構想から外されたためサウジアラビアのアル・シャバブへと移籍し、現在はクロアチアのハイドゥク・スプリトでディレクター職を兼ねながらプレーしています。(via ElDesmarque)