フリック監督が明かしたアデイミ獲得裏話と自身の「交代ミス」告白
レバンテ戦を終えた後の記者会見にて、ハンジ・フリック監督はチームの現状や個々の選手、そして自身の采配について包み隠さず語りました。
今夏加入したアデイミのパフォーマンスについて尋ねられたフリック監督は『彼が集中している時にどれほどのプレーができるかについて、私は何の驚きもない。だからこそ我々は彼の獲得を決断したんだ。何年も前から彼の特質を知っているし、チームに何をもたらしてくれるかも理解している。あのゴールを見れば彼が特別な存在だとわかるはずだ。常に次のプレーを狙う姿勢を求めている』と全幅の信頼を寄せました。一方で、いまだ初ゴールが生まれていないアンソニー・ゴードンに対しては『もちろん彼自身も早くゴールを決めたいと願っているだろうし、近いうちに必ず決まると信じている。彼のチームへの貢献度には大いに満足している』と気遣いを見せました。
また、試合中のPKキッカーの指名権について問われると『誰がペナルティキックを蹴るかは私が決めるのではない。試合前にアシスタントコーチ陣が候補を決め、最終的にはピッチ上の選手たちがその時一番フィーリングの良い者に託すルールになっている』と明かしました。さらに後半の1失点目の場面については『チームを落ち着かせるために交代を行いたかったが、次のプレー中断まで待とうと判断したことが裏目に出た。失点は私の判断ミスが原因だ』と、自身の後手に回った采配を潔く認めて反省の弁を述べました。 (via SPORT)