バルサ・アトレティックが「砂の舞う人工芝」と不可解審判に泣く

セグンダ・フェデラシオン(4部相当)に所属するバルサ・アトレティック(Bチーム)は、アウェイでのログローニョ・プロメサス戦に臨みましたが、悪条件が重なった過酷な環境の中で1-1の引き分けに終わりました。

試合が行われたグラウンドは、ピッチ上から砂が大量に舞い上がる劣悪な状態の人工芝であり、ボールをスムーズに転がすことすら困難なピッチコンディションでした。さらに拍車をかけたのが、マルケル・グティエレス主審による数々の物議を醸す判定です。前半にはジェシー・ビシウがペナルティエリア内で相手DFに明らかに倒されたもののPKは与えられず、後半にもイグナシ・ケールがエリア内で倒された決定的な場面で笛は鳴りませんでした。

加えて、中盤でチームを牽引していたカトヴィッチが後半わずか5分間のうちに2枚の黄色いカードを提示されて退場処分となるなど、極めて厳格な判定にバルサの選手たちはストレスを募らせました。それでも終盤には守護神イケル・ロドリゲスが相手との1対1を完璧に防ぐビッグセーブを見せ、劣悪な環境と審判の偏判定に耐え抜いて貴重な勝ち点1を死守しました。 (via SPORT)