新加入DFドルクシッチの途中交代は「単なる筋肉の違和感」

アトレティコ・マドリード戦で3バックの一角として先発に名を連ね、安定感抜群の守備で相手攻撃陣を封じ込めていた新加入のスロベニア代表DFヴァンヤ・ドルクシッチ。しかし、64分にウナイ・ヌニェスとの交代でピッチを後にしたため、ファンや現地メディアからは負傷離脱を心配する声が上がっていました。

この途中交代の真相について、マノロ・ゴンサレス監督が試合後の会見で説明を行い、ファンの不安を払拭しました。『ドルクシッチの交代は深刻な負傷(lesión)によるものではない。彼が筋肉の違和感(molestias musculares)を訴えたため、これ以上のリスクを避けるために予防的にベンチに下げただけだ』と明かし、長期的な離脱には至らない軽度な症状であることを強調しました。

今節、リアム・リーデル、レアンドロ・カブレラと共に強固な3バックを形成したドルクシッチは、アトレティコの強力な前線に対して完璧な対応を見せ、存在感を遺憾なく発揮しました。現地メディアの採点でも『非常に力強いプレーを披露し、コンディションさえ維持できれば今後のスタメンから外すのが難しくなるレベルのハイパフォーマンスを見せた』と絶賛されており、チームの守備のキーマンとして大きな信頼を獲得しています。(via Mundo Deportivo)