アスレティック・ビルバオ
FWゴルカ・グルセタが右足ハムストリングの筋肉損傷で離脱したことを受け、エディン・テルジッチ監督が次節エルチェ戦に向けた新たな攻撃プランを練り上げています。プレシーズンでチーム最多得点を挙げながら今季リーグ無得点だったグルセタの穴を埋めるべく、指揮官はイニャキ・ウィリアムズのセンターFW起用を軸に据える構えです。イニャキは今季右サイドから中央寄りに立ち位置を変えており、すでにアトレティコ戦やセルタ戦で2アシストを記録するなどチャンスメイクで冴えを見せています。
さらに、アトレティコ戦とセルタ戦で連続ゴールを決め、勝利の立役者となったロベルト・ナバロの先発抜擢も濃厚視されています。また、プレシーズンから一軍に定着した22歳のフランス人サイドバック、ヨハネコ・ルイ=ジャンもインタビューで『テルジッチ監督からは常に高いインテンシティと走行量を求められている。カンプノウで世界最高のヤマルと対戦した経験は自信になった』と語り、指揮官の求めるハードワーク戦術への適応を強調しています。(via Estadio Deportivo)
セビージャFC
金曜日にホーム・サンチェス・ピスフアンで行われる第5節バレンシアCF戦に向け、ルイス・ガルシア・プラサ監督率いるセビージャFCの最新の練習状況が判明しました。前節バルセロナ戦で一発退場となったDFサンガンテ(右足首の捻挫も重なる)が欠場確実となる中、膝の外側パラメニスカス炎を抱えるMFルベン・バルガスが依然として全体練習に合流できておらず、今節も欠場することが決定的となりました。バルガスは今季開幕戦の20分間の出場にとどまっており、負傷の連鎖に苦しんでいます。
一方で明るいニュースとして、数日間別メニュー調整が続いていたDFキケ・サラスが試合前の最終セッションで無事に全体練習へ復帰しました。先発出場については慎重に見極められるものの、守備陣の離脱者が相次ぐチームにとって貴重な復帰となります。また、カンテラーノのイケル・ムニョスやベテランのマルカオも順調にトレーニングをこなしており、手薄なバックラインのカバーに備えています。(via ElDesmarque)