怒涛の前半立ち上がりとブディミールの101号PK!電撃展開と幻の2ゴール

試合はキックオフの瞬間から、アラスアテ監督が前日に予告していたハイプレッシャーと縦への速さ、自由度の高いサイド攻撃というオサスナ本来のアイデンティティが全開となりました。開始わずか20秒でモイ・ゴメスのシュートが相手守備陣を脅かすと、3分にはコーナーキックからイケル・ムニョスとカテナが頭で繋ぎ、最後は『ペンギン』の愛称を持つジョナサン・デュバシンが押し込みネットを揺らします。これはVARによりオフサイドと判定され幻となりましたが、勢いは止まりません。⚡️🥅

直後の8分、相手DFベロシアンがペナルティエリア内でアンテ・ブディミールを倒してPKを獲得。ブディミール自ら冷静にゴール左隅へ沈め、貴重な先制点を奪いました。なお、試合前にはクラブのルイス・サバルサ会長から、ラ・リーガ通算100ゴール達成を祝う特別トロフィー『バロン・デ・オロ』がブディミールに贈られており、このPK成功が彼にとって記念すべき通算101号ゴール(今季7点目)となりました。🏆⚽️

その後もオサスナの猛攻は続き、33分にはカテナのスルーパスからデュバシンが抜け出してネットを揺らしたものの、再びVARによりわずかなオフサイド判定。41分にもデュバシンが至近距離から鋭いシュートを放つなど、前半だけで何度も追加点の好機を創出しました。相手の反撃を決定機1本に抑え込み、完全に主導権を握ったままハーフタイムを迎えました。 (via MARCA)