エスパニョール戦に向けた最新プレビュー!久保建英は先発予想、最新の戦術&ケガ人情報
レアル・ソシエダは、現地時間8月29日(土曜日)19:00からホームのレアレ・アレーナでRCDエスパニョールとのラ・リーガ第3節に臨みます。週中に行われたレアル・マドリードとの第1節延期分で1-4と大敗を喫したソシエダにとって、ホームサポーターの前でシーズン初勝利を飾ることは至上命令です。対するエスパニョールは、レアル・マドリードに1-2で善戦したものの敗れており、勝ち点3からの上積みを狙って敵地に乗り込んできます。
ペレグリーノ・マタラッツォ監督が敷くと予想されるシステムは「4-2-3-1」です。ゴールマウスにはレミロが入り、バックラインは右にジョン・アランブル、左にセルヒオ・ゴメスを配置。中央にはイゴール・スベルディアと、若手ジョン・マルティンのコンビが並ぶ見込みです。注目の新加入ママドゥ・サールについては、金曜午前の練習を経て招集メンバーに入るかどうかが決まります。
中盤の底および2列目には、ルカ・スチッチ、ヤンヘル・エレーラ、そしてカルロス・ソレールが並んでゲームコントロールを担います。そして攻撃陣は、右ウイングに本来のキレを取り戻したい久保建英が先発予定。左にはアンデル・バレネチェア、または前節途中出場で存在感を示したゴンサロ・ゲデスの先発起用も噂されています。ワントップには大黒柱のミケル・オヤルサバルが入る見通しです。
チームの戦力状況としては、アルバロ・オドリオソラが負傷により欠場が確定しています。また、恥骨結合炎から回復したばかりのジョン・ゴロチャテギと、パブロ・マリンの2人については、明日の試合に間に合うかどうかの不確定要素が残されています。対するエスパニョールも、主力のハビ・プアドやキケ・ガルシアをケガで欠き、ディフェンスリーダーのレアンドロ・カブレラが出場停止と、ベストメンバーを組めない満身創痍の状態で挑んできます。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
チェルシーから待望の若き大型センターバックであるママドゥ・サールの獲得が正式に発表され、ソシエダの守備陣に新たなピースが加わりました。また、移籍騒動に揺れた守護神レミロがソシエダへの忠誠と契約延長を公言したことは、チームの結束を高める大きな好材料です。明日行われるエスパニョール戦で久保建英らの活躍により今季初白星を挙げられるか、マタラッツォ率いるソシエダの真価が試されます。