チデラ・エジュケに退団通告
ナイジェリア人ウインガーのチデラ・エジュケが、クラブから退団を促されています。セビージャは新シーズンの構想外となる選手たちをプレシーズン開始時からグループから外してきましたが、エジュケは全体練習には参加しているものの、ルイス・ガルシア・プラサ監督の試合の招集リストからは完全に外れています。
彼はKSクラコヴィア戦での出場を最後に、コルドバ戦、セウタ戦のメンバーから外れ、木曜日から始まったオランダでの合宿メンバーにも選ばれませんでした。これは、ヴェネツィアへ移籍したアコル・アダムスと全く同じ状況です。
エジュケは現在セビージャに滞在し、複数のオファーを検討しています。アフリカ方面の情報によれば、ベシクタシュ、アンデルレヒト、プレミアリーグのクラブ、そしてサウジアラビアのクラブが新天地の候補として挙がっています。
セビージャの意図は、彼が早期にオファーを受け入れて退団し、トップチームの背番号を空けることです。また、少額であってもキャピタルゲインを残してくれれば最良のシナリオだと考えています。エジュケの契約は今季開幕から終了まで残っていますが、チームがスペインに帰国する頃には彼がすでに過去の選手となっていることをクラブは望んでいます。
ビクトル・オルタSDが獲得した3人のナイジェリア人選手(ケレチ・イヘアナチョ、アコル・アダムス、チデラ・エジュケ)は、イヘアナチョがミドルズブラへのレンタルを経てセルティックへ完全移籍し、アダムスがヴェネツィアへ移籍したのに続き、エジュケも退団へと向かっており、全員がわずか数ヶ月でクラブを去ることになります。
(via ElDesmarque)