レオ・ロマンの顛末

GKレオ・ロマンは、降格により900万ユーロに減額されていた契約解除金が支払われ、デポルティーボ・ラ・コルーニャへ完全移籍(2031年までの5年契約)した。昨夏、パブロ・オルテルスSDは彼をクラブの現在と未来を担う守護神として高く評価し、ドミニク・グレイフを差し置いて起用する強い決断を下していた。しかし、就任したハゴバ・アラサテ前監督はグレイフを重用し、レオ・ロマンはローテーション要員に甘んじた。出場機会の不足に対してタイミング悪く不満を漏らしたこともあり、ピッチに立った際もバルセロナ戦やレアル・マドリード戦でビッグセーブを見せる一方で、違いを生み出すべき場面で考えられないミスを犯すなど、期待された安定感を示すことはできなかった。結果的に期待外れに終わり、わずか1年でクラブを去ることになった。(via SPORT)