元GKカニサレスがハンジ・フリックの凄みを熱弁! 『マドリーの苦境はハンジ・フリックがバルサを退任するまで続く』
元スペイン代表GKのサンティ・カニサレス氏がCOPEの番組に出演し、開幕5連勝で首位を走るバルセロナとハンジ・フリック監督の手腕を絶賛しました。
カニサレス氏は『僕にとって、このラ・リーガで最も違いを生み出しているのはキリアン・エムバペでもラミン・ヤマルでもなく、ハンジ・フリックだ。彼はチーム全員を同じ方向に向かせ、攻撃でも守備でも完璧に組織されたフットボールを展開させている』と強調しました。
さらに、ハンジ・フリックの存在がライバルのレアル・マドリードにとって最大の脅威になっていると指摘。『これこそが現在のレアル・マドリードが抱える最大の問題だ。バルサの監督がキケ・セティエンやロナルド・クーマンに戻らない限り、マドリーの苦境が終わることはないだろう。ハンジ・フリックが去る瞬間にようやくマドリーの問題は消え去る』と語り、ドイツ人指揮官がもたらした構造改革の凄まじさを表現しました。(via SPORT)
名物記者マノロ・ラマが日程を批判! 『バルサとマドリーの序盤カードは勝ち点21を取らせる甘い設定』
COPEの名物ジャーナリストであるマノロ・ラマ氏が、今季のラ・リーガにおけるバルセロナとレアル・マドリードの序盤の日程設定に対して苦言を呈しました。
ラマ氏は『バルサとマドリーの開幕日程はあまりにも恵まれている。6節や7節で勝ち点21を楽に取らせるためにリーグが用意したような親切なスケジュールだ』と主張。対戦相手としてエルチェ、バレンシア、レバンテ(バルサ)やエスパニョール、ベティス(マドリー)が組まれたことを挙げました。
これに対し、同僚のファンマ・カスターニョ氏が『全クラブが最終的に同じ相手と戦うのだから条件は対等だ』と反論しましたが、ラマ氏はアトレティコ・マドリードがアウェイでセビージャ、ビルバオ、サン・セバスティアン(レアル・ソシエダ)と強豪連戦を強いられている例を引き合いに出し、『昇格組や下位クラブと当たるのと、アウェイの極寒の地で強豪と戦うのとでは難易度が全く違う』と持論を展開しました。(via SPORT)