ライプツィヒとバジェカスを包むファンの熱狂と応援歌
🎶 決戦の地ライプツィヒには、気温35度という暑さの中、11,000人を超えるラージョファンが陸路や空路などあらゆる手段を使って集結しています。現地のRichard-Wagner広場には昼の12時からファンゾーンが設置され、18時からはスタジアムのRed Bull Arenaへ向けて大行進が行われます。チケットを持たないファンも、MarktplatzのFan Festivalに設置された巨大スクリーンで観戦が可能です。
一方、地元バジェカスでも熱気は最高潮です。地下鉄の駅は特別に装飾され、本拠地のエスタディオ・デ・バジェカスには3つの巨大スクリーンが設置されました。ファンは5ユーロの入場料で、スタジアムに集まって歴史的瞬間を見届けることができます。
この躍進を象徴する新しいアンセムも誕生しました。アテネでの試合からファンが歌い始めたイシ・パラソンのチャント、『朝はコーヒー、午後はラム酒、俺たちをライプツィヒに連れて行ってくれ、イシ・パラソン!』が大流行しています。
そして見事勝利を収めた暁には、お馴染みのチャント『海賊の人生(La vida pirata)』がライプツィヒの夜空に響き渡るでしょう。この歌は「働かず、勉強せず、ラム酒のボトルと共に生きる海賊の船長だが、結婚するならラージョの女とだけだ」というバジェカスらしい反骨心と愛情に溢れた内容で、ホーム勝利時の定番となっています。
(via AS, MARCA)