守備陣の補強候補にイブラヒマ・コナテが浮上
🛡️レアル・マドリードは夏の移籍市場で活発に動く予定であり、特にワールドカップイヤーは大会で活躍した優秀な選手を獲得する絶好の機会と捉えている。そんな中、センターバックの補強候補として、リヴァプールに所属する27歳のフランス代表DF、イブラヒマ・コナテが急浮上した。コナテはリヴァプールとの契約を更新しない決断を下したという。これにより、彼は6月30日をもってフリーエージェントとなり、移籍金ゼロで獲得できる見込みとなった。
レアル・マドリードは長年にわたりコナテの動向を注視しており、彼の年齢、経験、そして成長の余地はクラブの求めるプロファイルに完全に合致している。現在、マドリードのセンターバック陣にはエデル・ミリトン、アントニオ・リュディガー、ラウル・アセンシオ、そしてディーン・ハイセンがいるが、ハイセンの残留は不確実な状況だ。そのため、守備陣の層を厚くすることは急務となっている。マドリードはこれまで、ボルシア・ドルトムントのニコ・シュロッターベックやインテル・ミラノのアレッサンドロ・バストーニもリストアップしていたが、フリーで獲得できるコナテの存在は極めて魅力的だ。
ただし、コナテの獲得にはバイエルン・ミュンヘンやチェルシーといった欧州のビッグクラブも強い関心を示しており、激しい争奪戦になることが予想されている。コナテ自身はワールドカップが終了するまで最終的な決断を下さないとみられており、会長選挙と新監督の決定を待つマドリードにとって、交渉は長期戦になる可能性がある。(via Mundo Deportivo)