バカンブが公式にお別れ「心に悲しみを抱きつつ去ります」
6月30日でベティスとの契約が満了し退団が決定していたセドリック・バカンブが、クラブの公式SNSを通じてサポーターへ別れのメッセージ動画を公開しました。
動画の中でバカンブは『心に悲しみを抱きつつも、素晴らしい思い出とともに去ります。これからもずっと皆さんを応援しています。すべての人に最高の幸運を祈っていますし、来シーズンの健闘を願っています。ではまた。モンテキントの王子、カンファレンスリーグの男、バカゴールより』と笑顔で語りかけました。クラブ側も『いつまでもモンテキントの王子。すべてのことに深く感謝し、バカンブの未来の成功を祈っています』と惜別の言葉を送りました。
バカンブはベティスでの3年半で74試合に出場し15ゴールを記録しました。そのうち9ゴールはヨーロッパリーグやカンファレンスリーグといった欧州の舞台で挙げたものであり、国際大会での勝負強さが光りました。現在35歳となった彼は、先日のW杯でもコンゴ民主共和国代表としてプレーしましたが、現在はフリーの身です。ブラジルのインテルナシオナルに売り込みをかけているとの情報もありますが、ブラジルサッカーへの適応に疑問符がつけられており、交渉は難航しています。引き続き現役最後の契約となる新天地を探しています。(via Estadio Deportivo)