ネルソン・デオッサのバスコ・ダ・ガマ移籍が最終局面に
コロンビーノ杯でも偽9番として出場したコロンビア人MFネルソン・デオッサですが、この試合がベティスでの最後のプレーになった可能性が高いと見られています。ブラジルのバスコ・ダ・ガマへの移籍交渉が最終段階に入っているためです。
交渉は今年末に買い取り義務が発生するレンタル移籍の形で行われており、ボーナスを含めると総額1250万ユーロ(約1260万ユーロ)に達する大型取引となります。ベティスは1年前に彼を獲得した際に投じた1130万ユーロを回収し、さらにキャピタルゲインを得る計算です。これまで、バスコ・ダ・ガマの経営陣の交代や法的な問題で手続きが遅れていましたが、現在はクリアになりつつあります。残る唯一の障害は、ベティス側がレンタル期間に対する即時支払い(50万〜100万ユーロ)を要求している点であり、この条件のすり合わせが行われています。
ウェストハム、パナシナイコス、リーベル・プレートといった他クラブもデオッサの動向を注視して待機していますが、ベティス側はバスコ・ダ・ガマとの交渉成立に絶対の自信を持っています。デオッサ自身もマルベージャでの合宿には参加せず、近日中に移籍が完了する見通しです。(via Estadio Deportivo, ElDesmarque)