ロ・チェルソがW杯決勝敗退の無念をSNSで吐露、去就にも注目
ベティスのMFジオヴァニ・ロ・チェルソは、アルゼンチン代表として参加したW杯の決勝でスペインに敗れ、惜しくも優勝を逃しました。今大会での彼の出場はヨルダン戦の60分間のみにとどまり、決勝戦もベンチから見守ることとなりました。大会終了後、彼は自身のSNSで胸の内を赤裸々に綴りました。
『この瞬間の言葉を見つけるのは難しい。みんなでカップを家に持ち帰ることを夢見ていたけれど、今回は叶わなかった。すごく、ものすごく痛い。でも、この50日間、毎歩魂を込めてくれた信じられないグループと過ごした経験を大切にしたい。忘れることのできない、ユニークな経験で、ずっと心にしまっておく。この色を代表し、このシャツを着ることは大きな誇りだ。最後まで応援し、支え、信じてくれたすべてのアルゼンチン人に感謝する。皆さんがいなければ、これは不可能だった。アルゼンチン人であることほど美しいことはない』
現在ベティスと2028年まで契約を残すロ・チェルソですが、昨シーズンは怪我の影響もあり32試合の出場(1777分)で3ゴール3アシストにとどまりました。彼には母国のリーベル・プレートを率いるクデ監督から直接誘いの電話がありましたが、ベティスが設定している1500万ユーロという移籍金にリーベル側が到達できず、また彼自身も欧州でのプレー継続を希望しているため、この移籍は実現しない見込みです。ベティスの中盤にはパブロ・フォルナルスやイスコといった選手が揃っており、もし適切なオファーがあればクラブは売却を容認する構えです。(via Estadio Deportivo)