移籍市場の異常事態:アルバロ・ロドリゲス売却に留まる人員整理の遅れ

今夏のエルチェの移籍市場における最大の異常とも言えるのが、構想外選手の放出が進まないことです。これまでのところ、今夏にクラブを去ったプロ契約の選手は、2500万ユーロの移籍金でイングランドのボーンマスへ旅立ったアルバロ・ロドリゲスのみです。しかも、この高額な移籍金のうち、エルチェの手元に残るのは規約により半分の1250万ユーロだけです。事実として、エルチェは今夏のラ・リーガ1部(プリメーラ・ディビシオン)の中で、契約中の選手を最も放出しきれていないクラブとなっています。(via SPORT)